新人戦

 1月14日から、新人戦が始まりました。3年生が5月に引退し、2年生を中心として練習に励んできた我々にとって大事な大会です。冬の選抜では自分たちのプレーが出来ないまま敗退し、そこから気持ちを新たにこだわりをもって練習してきました。自分たちの弱い部分や現状を受け入れることは、目を背けたくなることですが、まずはそこからやろうと決め、一人一人が課題を持って取り組む事から始めました。

 新人戦・市部予選では全員で戦い、助け合い、声を掛け合うことで無事に府大会へ駒を進める事が出来ました。そして、府大会初戦は山城高校と対戦しました。同じ2年生中心のチームでありながらも常にベスト4に入っている強豪校です。それでも、組み合わせが決まった時から、部員達は誰一人臆する様子もなく、誰もが勝つことを考え試合に臨みました。試合中も、流れが悪い時でも、点差が離れていく時でも、最後まで諦めずに戦う姿勢を出し必死にボールを追いかける姿を見る事が出来ました。冬の大谷戦で何もできずに終わった姿からは少し成長し、だんだんと戦う集団になってきたのかもしれません。しかし、負けは負けです。点差もダブルスコアでの敗戦です。京都でベスト8以上に入る事の厳しさや難しさが痛感した試合でもありました。

 この敗戦から何を学び、どう変わっていくかが大事になっていきます。負けてばかりでもいられません。まずは、個人個人のスキルを磨き、もう一度チームを創っていきたいと思います。インターハイ予選まで残り、3か月余り。最高の終わり方を考えて過ごしていきましょう。

  

  1月14日(土)vs朱雀  151-16

  1月15日(日)vs鴨沂   71-38

  1月22日(日)vs山城   55-101

 

 

 京都両洋高校女子バスケットボール部は、この大会で見事ベスト4に入り、只今決勝リーグを戦っているところです。男子も負けていられませんが、京都1番を目指して勝ち続けて欲しいですね。カテゴリーは違えど、身近に良きライバルがいる事は本当に有り難い事です。女子も男子もがんばっていきましょう!